2009.07.19 Sun 曇
日曜日は海!と思っていたのに、明けそうで明けない梅雨。で、まぁ行き先は三重南部に決定。

持参の地図には載っていない、新しい高速道路がつながっていた。名古屋から走ること2.5時間。紀北町紀伊長島区の海水浴場を回る。やはり天気はくもり。太陽サンサンでないと、海はなんだかちょっと怖い。
古里海水浴場は、堤防あり、海の家1軒、やや若者多め、岩場なし。比幾海水浴場は、防波堤に囲まれ、堤防はインターロッキング舗装、岩場なし、子ども多め。うーむ...と南へ向かってひとつめの豊浦神社前で、両端に穏やかそうな岩場のある浜を発見。商業施設やシャワーといった設備は全く無いが、少し人がいる。

なんと、ここはウニだらけ。黒いのはみんなウニ。漁業権が設定されており、海の定着性の生物を獲ってはいけないとの看板があるけど、それだけでこんなウニだらけになるんだろか?
棘が、短いのと長いのが混在する、初めて見る形。うっかり水中に立ったら、ウニが足に刺さって棘が取れなくなった。

別のウニもいた。こっちはよく見る形。

おいしそうな貝。
慣れた感じの初老の男性が岩場に居たので聞いてみた。名古屋からとのこと。ウニもサザエもそこらじゅうにいるとか。結局われわれはサザエは見つけられず、1時間ほどで撤収。

高速に乗るのを先延ばしにしてR42を北上。R42は、海辺から1つトンネルを抜けるとすぐに北流する大内山川に合流。大内山川はやがて宮川に合流し、宮川は真東に向かって流れる。また宮川の北には同じく東流する櫛田川がある。分水嶺が海岸近くにあること、川が最も近くの海岸に向かって流れないことは、私にとってはなんだか違和感で、四国に似ていると思った。四万十川とか吉野川とか。

もちろん水はとてもきれい。

淵には、おたまじゃくし。

違うおたまじゃくし。

ちょっとした堰。ダムに砂がたまるとは、こういうことか、と思った。

流木?迫力。

カニ。

持ってみた。

宮川を西に遡って泳げる場所を探すが、大きすぎてかなり上流でないと無理っぽい。途中で断念してR422を北上。湯谷峠付近で、沢を奉った神社と水汲みポイントがある。分水嶺を越えると、宮川の北をほぼ平行して東流する櫛田川の源流。小学校高学年の男の子が、木の蔓のブランコ(天然)で遊んでいる。たくましい。