2009.01.30 Fri 曇

高山1泊。かなりのひさびさで心身ともに休んだら、なんだかそれだけで笑えてきた。しあわせだ。道中ひとり車内で熱唱してたら、着いたら声がかれてました。



帰り、ひるがの高原SAにてかまくら発見。大黒柱がある!

2009.01.12 Mon 晴

2009.01.02 Fri 晴


1:人によって、結構しゃべりかたが違う。
2:はなしが終わったら、礼するでもなくサッと引っ込む。
3:座布団は、ひっくり返すと新しくなったことになる。(勝手解釈)
4:座布団と看板係の人は、客と目を合わせない。
5:寄席は、笑おうと思って来ているお客さんだから、噺家さんにとってはやりやすい。
6:生でみる正蔵さんは、かっこいい。嬉しそうにしゃべるのはとても大事。

※行きたがってたのは断固わたくしで、相方ではありません。念のため。
もっとぶっとんだ世界観かと思ったら、意外と普通の喫茶店なんですね。まぁそんなぶっとんだバイトさんばっかり探してくるわけじゃないし、それじゃたぶん癒されないもんな。「おいしくなるおまじない」をする間にビールの泡が消えたり料理が冷めたりしちゃうので、やっぱり大人しくコーヒーなどにするのがいいです。
しかし、ここで「いいな」と思わせるメイドさん(実際いました)は、結構な根性と脳内整理力の持ち主だと思う。ノリの良いのも悪いのも、単なる怖いもの見たさもディープな常連さんも、果ては馬鹿にしてくるお客さんもいるだろうし。そんなお客に、「メイド」というかなりの足かせをされて挑むんだから。好きな人もいるだろうけど、修行だなぁ...。どうも基本的にずっと笑顔でいないといけないみたいだし。(普通の飲食店だったら、怒ってちゃダメですが、四六時中笑顔じゃなくてもいいですよね。これはそのまんまアニメの影響じゃないでしょうか。アニメでは、かわいい女の子キャラは基本の顔が笑顔の気がします。)あと10歳若かったらやってみたかったけど、きっと全然ダメだろうな。わし老け顔だし。
...と書いたけれど、後でネットでいろいろ見ていたら、どうも素人っぽいのとかちょっとチープな感じが魅力のひとつのような気がしてきた。上記の「いいな」の基準は、全然的外れなんだろなぁ。人の、現実と空想の境界の曖昧さは、自分は平均よりはわかるつもりでいるけれど、これは私たちの生きる力を奪う危険なものなのか、そうでもないのか、ギリギリラインでしょうか。こんな1回行ったくらいで語っちゃいけないですな。また行こうかな。
2009.01.01 Thu 晴

初詣、浅草寺。ものすごい人。雷門から行列です。

ついついおやき。

子どもの頃から幾度となく見てきた、隅田川の夕日。橋だらけ。好きだなぁ。
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