玄翁

20130308_1471
昨日、時間が出来たのでいくつか鉋台なおして、ついでに気に入らなかった玄翁の柄をすげかえた。
すげるにはすげたがヒツ(柄が入る四角い孔ね)の断面形が滅茶苦茶で、結構イヤになった。
どんな玄翁が欲しいか良く判らない頃に量販店で適当に買ったやつなのだが、駄目だね。

そろそろ好みの重さや使い勝手も気になりだしたので、今日は玄翁買ってきた。
広輝100匁(375g)。豊明のナカノ金物で7,500。
鍛冶屋さんは新潟三条の相豊ハンマー相田浩樹さん。

さてはて頭はよくても、使いやすいようにすげれるのだかどうだか。

toshikane : 

良い玄翁ですね。
大切に使えば、安いものです。
ナカノ金物さんは元々手道具の行商。
このようのものが得意なお店です。

ryota : 

なるべく長くつきあえるものを選びたいと思うので、いつも物を手に入れるまで時間がかかります。良く考えた末なら値段はすぐ忘れます。不本意な結果だと忘れませんが。

ナカノさんは四国から出てきた方だと聞いたことがありましたが、行商というのは初耳です。利兼さんは目立て(道具の整備)がはじまりでしたね。
時代が流れても志が流されなければ生き残れる好例のように思います。
ほかの金物屋さんに行ったときにも「はじまり」を訊ねてみたいですね。