玄翁その弐

6年前に手に入れた玄翁をずーっと使っていたけれど、建方でひたすらドリフトピンを叩いているうちに狙いを外して柄が傷んでしまいました。柄は替えればよいのですが、この機会に予備を持つことにしました。

同じものは生産終了されてたので今回はお弟子さん製。

相豊ハンマー 藤六印 四角玄能 100匁(375g)
鍛冶は長谷川 輔相 はせがわ すけみ さん

袋入繊維系断熱材切断定規

またまた「大工かたさんの七転八起」からのスピンオフネタ。

元ネタ:大工かたさんの七転八起-逆輸入


アルミL-2.0x40x40長さ二尺二寸程と、尺程度の間柱切れ端。要点は切断線をしっかり圧縮すること。掌で押さえた加重の8割ぐらいが2.0mm幅に集中するイメージ。


アクリアネクストt=105mmで8-10mmぐらいに押し潰せます。刃が傷むと切りにくくなる表の気密フィルムが下になるようにしたほうがスパっと切れますね。グラスウール自体は結構傷んだ刃でも切るというか割り裂けます。繰り返しますが切り難いのはフィルムです。


狙った線で切りやすくなるとこんなこともささっとできます。合板や間柱を必死で踏みつけて切ってた時代にはもう戻れなさそう。あと12尺作業台必須ですね。

で、こんな隙間に先行充填。

かたさん : 

やったー!
うまくいきましたね。
これは思いつきませんでした。
良さそう・・。
(もしかしてアルミ2mを3等分した?)

ryota : 

とりあえず今日半日文句無しでした。そうなんですよねー、三等分して二個友達に売ればよかった。自身なかったんでケチって1m買って勿体無いことしました。

かたさん : 

1mを2等分しなかったのは賢い!!
誰でも簡単に作れてしまうので、儲かりませんね。
発明がお金にならない記録更新中ですー!

ryota : 

1m半分は失敗って静岡の方がつぶやいておられたのでちょっと考えました。

2m三等分なら700円、単体で商品化すると1600円ぐらいでしょうか。パッケージやカタログ、輸送、色々とゴミやら燃料がつきまとうのでスマートじゃないですね。

hide : 

かたさんの記事を拝見してから、いろいろと妄想しておりましたが、ryotaさんのこのやり方でよさそうですね(笑)
まるパクリさせていただこうかなぁ~(笑)

ryota : 

hideさんパクるといいつつ一捻りされるんじゃないかと期待してますよ。

匿名 : 

巡り巡ってお役に立てたようで(苦笑)
これだけ綺麗に潰せたら裏から切る気になりますね
早速アップデートしないと

h168 : 

名前入れ忘れました
静岡の方からでした(笑)

ryota : 

h168さんが失敗から成功まで色々記事にしてくださるのでいつも助けられています。アルミは三人で分けわけしましょう。

霧除け庇のモーメントとビス

ときどき木製の霧除け庇や雨戸鴨居などを耐力面材や透湿防水紙の上から取り付けることがありまして、なんとか力学的にも作業的にも効率良くできないものかと考えてみた次第。鉛直加重は胴縁や縦枠が支えてくれたりするけれど、持ち出した鼻先が垂れ下がらないようにしたいので回転モーメントに抵抗するようなるべく上端に近いところで留めつけたい。


①とか②は簡単だけれど①は留め付け高さが低いし、②は材が割れたりしやすい。一階の履き出し敷居のようなものなら④も効果的だと思う。

で、理想は③じゃないかということ。

だとするとこうなる。とにかく浅い角度でビスを揉みこみたいのでインパクトの頭はおろか延長ソケットすら邪魔なので板幅より長いビット必須です。あとは板金屋さんに綺麗に葺いてもらって完成。

ベニヤ板の端に胴縁をつけることで1/10程度傾斜させたところにトリマーが走る溝を切り込んだ治具。ビットはいつかhideさんのブログで見せてもらったコロ付のストレートビット。これ役に立ちます。垂木掛けの掘り込みとかにも便利でした。

実はこれひとつ前の現場では皿取り錐を寝かせて無理やり水平近くに座彫りをしたのだが深さや長さが安定しないし、捲くれあがったバリがみっともないので今回のトリマ加工に至った経緯がありました。

hide : 

お忙しい中記事アップお疲れ様です。学がないので物理?力学?についてはさっぱりです(;^_^Aこのような庇や鴨居を時々するのですが、①の位置でビス止めしてました。一応アルミのLアングル併用してましたが。③でのビス止めトリマでの冶具とても参考になりました。次回からこれ真似させていただきます。あと、トリマの冶具ですが以前はLアングルの厚みを掘るのに庇の勾配加工の前にしてたのですが、これだと勾配加工の後でも有効なんですね。とても参考になりました。ありがとうございます(^^)

ryota : 

あ、やっぱりありますよねこういう設計の庇。

ステンレスフラットバーを曲げた棚受けみたいな形状のアングルが設計図に指定されてることがありますね。アングルは補強にはなりますが取り付け時の引き寄せは難しいので、今回のような方法でしっかり寄せた上で長期的な補強として併用出来るとバンバンですね。

コロ付きビット、治具と加工深さに制限がありますがまだまだ何か使えそうですね。

hide : 

おっしゃる通り引き寄せ後に補強でアングルがベストですね。
このビットの新しい使い方を教えて頂き可能性がまた一つ増えました(^^)
また新しい使い方発見したいですね。

としかねふぁん : 

むむむ…!
これ発展しそうな予感がします。
何か別のものでも使えそうな…
このビット買ってきやす!(`_´)ゞ

ryota : 

hideさん、としかねふぁんさん、何か閃いたら真似しますので教えてくださいね。
ちなみに今回のビットは直径10x刃高15てってサイズでした。確かhideさんは以前の記事でもう少し背の小さいの使ってましたね。

鼻隠し向う留めマルノコ加工紙工作

時々しか使わないのですぐ忘れてしまう規矩術。いつも勉強になる「大工かたさんの七転八起」で鼻隠し向う留めをマルノコで切る時の傾斜角度は?というお題が出ていたので作図、計算してみた。

しかし紙面上の作図や三角関数の計算だけではモヤモヤすっきりしないのでちょっと紙工作化してみた。

やっぱり立体のことは立体で見るとすっきりしますね。

立体で見せてくれないとすっきりしないじゃないかという方はpdf載せときますので印刷して切って貼ってつくってみましょう。
20180316鼻隠しマルノコ.pdf

かたさん : 

すごい! よくこんなの作れますね。 平面じゃあ理解出来ないので、これはもう作ってみないといけません。

hide : 

私も勉強の為にダウンロードさせて頂きましたm(_ _)m

ryota : 

お二方ともぜひぜひ作ってみてください。丸鋸の進行方向に直交する断面を見つけるという命題が視覚的に分かりやすくなると思います。

hideさん、釘掘りもどき加工の記事を書くお約束もう少し時間ください。写真はあるのですが文と挿絵が….

かたさん : 

 勢い余って勝手にこちらで写真を載せてしまいました。
 すみません。

 と言っておきながら厚かましいのですが、模型の写真を使って記事を書きたいのです。コメントで解りにくいとの指摘をいただいたので、各方向から撮った写真を紹介したいのです。

匿名 : 

・・が、よろしいでしょうか。
(途中で切れて、意味不明の主張になってました。)

ryota : 

弊社の紙工作教材をご採用いただきありがとうございます。
組立説明書どころか山折谷折の指示すらない不親切な教材ですので写真でも解説でも改良提案でもなんでもウェルカムです。

DSC_7260

忍者に階段を占拠されて二階に行き難くなってしまった。

麻紐やら凧糸やらを無数に張りめぐらせてもこどもはスイスイ通り抜けれるが大人はそうはいかない。跨いだり潜ったり苦戦しているところに上から手裏剣やらクナイやらで一斉攻撃を仕掛けるという罠。らしい。

自由だわ。

簡易ビスカップホルダー

20180311cupholder

最近ビスカップとしてイノマタ化学のライズミニをカラビナで腰につけているが不安定なのでホルダーを自作してみた。試行錯誤1.5時間、最終製作20分ぐらい。以前の鑿巻きのように分厚い重ね縫いはなく、最低限のミシン縫いとカシメだけなので家庭用ミシンで楽に作れました。

バイアスカットになるよう裁断したので切りっ放しでもほつれは少ないはず。ただ、今回のようにバイアス方向に力がかかると伸びやすいかもしれないが、とにかく簡単に軽量なものを作るところまでは目論見通り。

あとは使ってみて改良するしかないがダメだったらさっさとe-valueの既製品買ってこよう。

寒くないらしい

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雪の朝、フリースを持たせてもランドセルに挟んでるだけで半袖一枚。食べた分全部発熱に使ってるとしか思えない。

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バタバタしてるあいだにさんきゅーになってしまった。

アッガンダム

dsc_5890

こんなことよく思いつくなぁ。関節部分が共通で簡易なHGシリーズは遊びやすそう。

ゼータやストライクフリーダムのRGシリーズはおよそ組み立てれたけど、大人しく飾っておけないから細かすぎる可動部分が折れてしまいます。

まだまだ6歳全開。

MSZ-006

20160414DSC_5439
さて、誕生日に祖父母から頂いた機体がもうすぐ完成。

NO.10 s=1/144 RG MSZ-006 ZETA GUNDAM

“RG”リアルグレードという精密仕様な上に、戦闘機型に変形する可動機構付きとあってかなり複雑かつ部品が繊細、それでも人型の9割8分ぐらいは自力で組み立てました。

でも、このあと人型から戦闘機型に変形させる可動部分の扱いが大人でもかなり手こずる難易度でしたので、そこは父ちゃん作業。

さて、次はフリーダム。同じ精密仕様の”RG”シリーズですが変形機構がないので多分速攻で出来るんではないでしょうか。

鋸の件で、コメントいただき、ありがとうございます。返信しましたので、見に来てください。よろしくです。